2008年04月25日

外国為替(価格変動について)



価格変動リスクについて
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FX取引は、通貨ペアのうち片方を買い、片方を売る取引です。例えばドル/円の取引の場合ドル/円を「買う」という行為は、「ドル」を買い「円」を売る取引になります。この際、「ドル」(/の左側)を基準通貨「円」(/の右側)を対価通貨といい、どのような通貨ペアの取引であろうが、反対売買を行うと、対価通貨で損益が発生します(例えばユーロ/ポンドならポンドで損益が生じます)。

外国為替市場では、24時間休みなく取引が行われており、価格は上下無制限に動く可能性があります(日本の株式市場と異なり値幅制限はありません)。価格変動リスクとは「買った通貨の値下がりリスク」または「売った通貨の値上がりリスク」となります。

価格は需給によって変動します。買いたい人が多ければ価格は上がり、売りたい人が多ければ価格は下がります。本来の為替は貿易行為により発生するものですが、現在は資本投資に付随した取引や投機の場として活況を呈しています。

どのような主体が売買をしているのかを見極めるのも重要です。輸入企業などの貿易行為ならば買った後反対売買は行いませんが、投機筋なら買った後いずれ反対売買で売りが入ります。そのポジションが片方に集中してきた場合は、近いうちに反対売買が行われると予想することが出来ます。
 

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 中には、スワップ金利に収益を求めているので価格変動リスクはあまり気にしていない、という人も多いのではないでしょうか。確かに2005年から
昨年夏くらいまでは、外貨を買って円を売っていれば、金利分と価格変動の両方で収益が上がりました(外貨/円の価格が上昇していた)。

ただし、昨年夏以降の円高の動きにより、スワップ金利収益額以上の損失を価格変動で被った人も多いです。

スワップ金利派の方も、保有する期間の金利収益分と価格変動リスクとを比べて、どのくらい価格変動にたえうるかを考える必要があります。

例えば、ドル/円を100円で買いスワップ金利が1銭/日・ドル(固定とする)を30日間保有することを考えると、スワップ金利は30銭付くので、30日後にレートが99円70銭超なら収益が手に入る計算になります(手数料は考慮せず)。99円70銭を大きく下回るようなら、損切りを考える必要が出てきます。
さあ、はじめてみませんか?NTTスマートトレードのFX(外為取引)

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posted by ナンテツ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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